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NINJA RATMAT

試験1日目:NINJA RATMAT メタルマウスソール 菱 -BISHI-

注意事項

  • この記事はNINJA RATMAT様の試作品、メタルマウスソール 菱 -BISHI-製品開発のレビュー記事です
  • 試作品をテストした感想・問題点を挙げています
  • 記載されている文章やコンテンツは追加・変更されることがあります
  • 筆者自身、wordpressにまだ慣れていないので一時的にコンテンツが正しく表示されないことがあるかもしれませんのでご了承ください
    (ひどい場合は twitter@MNG_Blog まで知らせていただけば助かります)

筆者の環境と設定

  • モニター:Pixio Hayabusa 2(240Hz)
  • OS:windows 10
  • CPU:Core i9 9900K
  • GPU:RTX 2080 ti
  • DPI:800
  • ポーリングレート:1000Hz
  • 好みのマウス形状:Endgame Gear XM1・Logitech G Pro Wireless
  • マウスバンジー:CAMADEⅡ divina blue
  • 振り向き360°:34.636センチ(ミドルセンシ)
  • CS:GO 感度設定:1.5
  • CoD:WZ 感度設定:5.0

【菱】をどのマウスに装着するか

  • 私が考慮したポイントは大きく2つ

リフトオフディスタンスへの影響を小さくしたい

  • ソールの上から【菱】を貼れば既存のどんなマウスにも取付可能ですが、特定のマウスや環境によってはLODが短く(低く)なりすぎて、カーソルが動かない可能性があるので、ソールを剥がしてから【菱】を運用する前提でマウスを選びました

ガイドに干渉せず適切な位置に取付可能か

  • 前述したようにソールを剥がしてから試作品【菱】を取付けるにあたって、G pro wirelessやRealforce Mouseなどソール貼り付け“ガイド”が干渉するマウスはボトムシェルに【菱】を適切な位置(四隅)に取付できないので選択肢から除外しました
  • 一応、G pro wirelessなどは貼り付けガイド内に干渉しないように貼り付けることもできそうですが、取付方法がバランスタイプになりそうです
  • 恐らく市販されている半分くらいのマウスはボトムシェルをパテ埋めや底面研磨、切削しない無加工の状態で貼り付けると必然的にバランスタイプになるので、ブレーキタイプ・スピードタイプでポン付けできるマウスは現状の菱の寸法では限られるかもしれないと思います
  • ガイドを無視してそのまま取付けることもできますが、両面テープとボトムシェルの間に隙間ができるので脱落しやすかったり、ほこりが溜まるかも
  • 井上工具株式会社様のはがせて良カッター等で除去すればガイドのあるマウスでも一応装着可能ですが、今回は見送りました

製品版では希望板厚オーダーが可能

今回選定したマウスはzowie S2

zowie S2

  • zowie製マウスは、古くから実績のある技術で信頼性の高いマウスを供給し、CS:GOを中心に様々なプロチームやゲーマーに選ばれています
  • zowie製マウスはマウスソールを貼り付けるエリアが凹んでいるためソールガイドが【菱】と干渉せず、適切な位置に装着できます
  • LOD高さが変更可能
  • 純正ソール厚:実測値 0.430mm(実測値)
  • hyperglide Z1ソール厚:0.6mm(公称値)
  • 試作品【菱】ソール厚: 0.7mm(公称値)
  • zowieマウスの中で普段使うマウスの形状に近いシェルが、S2(ケーブル重さ除く:82g)

S2に装着するにあたって

  • センサー周辺の楕円形のテフロンソールだけ残して【菱】を装着してみたが、ソールが厚くて天秤を食らったので、すべて剥がしました
  • 菱が四点でマウスを支えていることとボトムシェルとマウスパッドの間にクリアランスが確保できていることを確認しました
  • 装着方式はブレーキタイプ
  • LOD設定はAim LabやKovaaK 2.0で中と低を比較した結果、“低”設定でも正常にセンサーが認識することが確認できたのでLOD:低に決めました(筆者はLODは短ければ短いほど良いのが好み)

比較マウスパッド

選定理由

  • 日本国内で入手しやすい
  • コントロールタイプのマウスパッドを好んで使っていること
zowieG-SR
zowieG-SR-SE
ArtisanNINJA FX 零 soft
RazerGIGANTUS
SteelseriesQcK Heavy
SteelseriesQcK EDGE
LogicoolG640

※上記マウスパッドはすべて新品を使用
※巻き癖は除去済み

比較マウス

選定理由

  • 日本国内で入手しやすい
  • PMW3360と同等かそれ以上のセンサーを搭載していること
  • 信頼と実績のあるデバイスメーカーであること
  • 各社市販されているマウスと菱を取付けたS2との動摩擦を比較したいため
RazerVIPER ultimate (74g)
Endgame GearXM1 (70g)
TopreRealforce Mouse (83g)
G-wolvesHati Black Rubber (60g)
LogitechG Pro wireless (80g)

※すべて純正ソール(他社製ソールは取付なし)
※重量はケーブル重さを除く

試験1日目(5月18日)

環境

  • マウスパッド Artisan NINJA FX 零 soft
  • ゲーム Halo:TMCC
  • 貼り付け方法 ブレーキタイプ

センサー・トラッキングテスト

DPI 400 ポーリングレート 1000Hz

xCount
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DPI 800 ポーリングレート 1000Hz

xCount
xSum

DPI 1600 ポーリングレート 1000Hz

xCount
xSum

DPI 3200 ポーリングレート 1000Hz

xCount
xSum

感想

  • 5時間ほどテストしました
  • テフロンや高分子ポリエチレンソールより軽い力でマウスが動き始める(静摩擦が低い)のでとても使いやすく、この点は高評価
  • ストッピングについては、普段使っているマウスと比較して、エイムが若干行き過ぎることがあったが、慣れれば補正できるので個人的には動摩擦は許容範囲内で補正できます
  • 私はテフロンソールと同じ感覚で使えました
  • 特筆すべき点は、【菱】の形状は正方形でかつ頂点の“点”でマウスを支える形状なので、マウスを上下左右動かすのに必要な力が均一で非常に操作しやすくなります
  • マウスパッドへの影響・ダメージは使用前と後で特に確認できない(経過観察してみないとわからないですが)

動摩擦について

  • 筆者の手の感覚でマウスソールとマウスパッドの動摩擦を比較しました
使用マウスパッド:Artisan NINJA FX 零 soft
滑らか小←動摩擦→大 グリップ
Realforce
Mouse
G Pro
wireless
Hati S2(菱)XM1Viper Ultimate

※静動摩擦はマウスごとの重量やソールの素材、形状、大きさにも左右されます
※製品個体差などによって変動する可能性もあります

※あくまで個人的な感覚で比較しており、工業用計測機器で試験評価をしておりませんので、確実に保証するものではありません

2日目の記事はこちら

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マウスとマウスパッドを集めてレビューするけどキーボードだけは自作する。