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この記事はMicrosoft Pro IntelliMouseについて詳細にレビューしていく。
評価:3.0

本家のゲーミングマウス「Pro IntelliMouse」をレビュー。本家本元ゲーミングマウスを語りたければこれを買え。この記事は“Microsoft Pro IntelliMouse”について簡単にレビューしていく。 評価:3.0 「P...
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目次
公称値
センサー | PixArt PAW 3389 Pro-MS |
---|---|
DPI | 200から16000 |
ボタン数 | 5コ |
ケーブル長 | 約1.9m |
ポーリングレート | 125/500/1000Hz |
寸法(mm) | 132(全長)×69(幅)×43(高) |
カラー | シャドウブラック・シャドウホワイト |
ソフトウェア | Mouse and Keyboard Center |
マウスの分解
ボトムシェル
トップシェル・スクロールホイール

ケーブル
スイッチ
左右・ホイールクリック

サイドクリック

センサー

センサーテスト
環境
- OS:Windows 10
- CPU:Core i9 9900K
- GPU:RTX 2080 ti
- マザーボード:Z390 Phantom Gaming 6
- 使用ソフト:MouseTester ver 1.5.3
- マウスパッド:QcK Edge(新品)
DPI:400 Polling Rate:1000Hz
DPI:800 Polling Rate:1000Hz
DPI:1600 Polling Rate:1000Hz
DPI:3200 Polling Rate:1000Hz
まとめ
評価:3.0
分解難易度はやや難しい。ボトムとトップシェルはT6のトルクスネジで結合されているのでトルクスドライバーが必須。
メイン基板とサイドボタン基板、トップシェルカプラーで接続されておらず、細線が直接基板に接続されている。
センサー性能について唯一気になる点は、センサーがPCに送信する信号と受け取るPC側の同期がズレすぎている点である。トラッキングについてはxSumの波形を見てもわかる通り何ら問題はないし、筆者自身使用してカーソル飛びなど不具合が起きることは一切無かった。
簡易レビュー記事はこちら

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