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目次
注意事項

- この記事はNINJA RATMAT様の試作品、メタルマウスソール 菱 -BISHI-製品開発のレビュー記事です
- 試作品をテストした感想・問題点を挙げています
- 記載されている文章やコンテンツは追加・変更されることがあります
- 筆者自身、wordpressにまだ慣れていないので一時的にコンテンツが正しく表示されないことがあるかもしれませんのでご了承ください
(ひどい場合は twitter@MNG_Blog まで知らせていただけば助かります)
筆者の環境と設定
- モニター:Pixio Hayabusa 2(240Hz)
- OS:windows 10
- CPU:Core i9 9900K
- GPU:RTX 2080 ti
- DPI:800
- ポーリングレート:500Hz
- 好みのマウス形状:Endgame Gear XM1・Logitech G Pro Wireless
- マウスバンジー:CAMADEⅡ divina blue
- 振り向き360°:34.636センチ(ミドルセンシ)
- CS:GO 感度設定:1.5
- CoD:WZ 感度設定:5.0
試験2日目(5月19日)
環境
- マウスパッド zowie G-SR
- ゲーム CoD:WZ
- 貼り付け方法 ブレーキタイプ
センサー・トラッキングテスト
- 使用ソフト:MouseTester ver 1.5.3
DPI 400 ポーリングレート1000Hz
DPI 800 ポーリングレート1000Hz
DPI 1600 ポーリングレート1000Hz
DPI 3200 ポーリングレート1000Hz
感想
- 5時間ほどテスト
- テフロン、ポリエチレンソールと比較して最もグリップし、ストッピングが容易なのに、動き始めも軽い力で扱いやすい
- メタルマウスソール 菱 -Bishi-はArtisanが世に問いかけた問題のひとつの答えなのかもしれない

出典:Artisan公式HP ゲーミングマウスパッド Top | 世界唯一のマルチ硬度! | 世界最多の滑走面種別 | 世界最高レベルの防滑ソール
- やっぱり、“点”で支えるので、マウスを上下左右動かすのに必要な力が均一で非常に操作しやすい
- マウスパッドへのダメージは特になし
動摩擦について
- 筆者の手の感覚でマウスソールとマウスパッドの動摩擦を比較しました

使用マウスパッド:zowie G-SR | |||||
滑らか | 小←動摩擦→大 | グリップ | |||
Realforce Mouse | Hati | G Pro wireless | XM1 | Viper Ultimate | S2(菱) |
※静動摩擦はマウスごとの重量やソールの素材、形状、大きさにも左右されます
※製品個体差などによって変動する可能性もあります
※あくまで個人的な感覚で比較しており、工業用計測機器で試験評価をしておりませんので、確実に保証するものではありません
3日目はこちら

試験3日目:NINJA RATMAT メタルマウスソール 菱 -BISHI-注意事項 この記事はNINJA RATMAT様の試作品、メタルマウスソール 菱 -BISHI-製品開発のレビュー記事です
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