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目次
注意事項

- この記事はNINJA RATMAT様の試作品、メタルマウスソール 菱 -BISHI-製品開発のレビュー記事です
- 試作品をテストした感想・問題点を挙げています
- 記載されている文章やコンテンツは追加・変更されることがあります
筆者の環境と設定
- モニター:Pixio Hayabusa 2(240Hz)
- OS:windows 10
- CPU:Core i9 9900K
- GPU:RTX 2080 ti
- DPI:800
- ポーリングレート:500Hz
- 好みのマウス形状:Endgame Gear XM1・Logitech G Pro Wireless
- マウスバンジー:CAMADEⅡ divina blue
- 振り向き360°:34.636センチ(ミドルセンシ)
- CS:GO 感度設定:1.5
- CoD:WZ 感度設定:5.0
試験3日目(5月20・21日)
環境
- マウスパッド Steelseries QcK Heavy
- ゲーム Halo:TMCC・CoD:WZ
- 貼り付け方法 ブレーキタイプ
センサー・トラッキングテスト
- 使用ソフト:MouseTester ver 1.5.3
DPI 400 ポーリングレート 1000Hz
DPI 800 ポーリングレート 1000Hz
DPI 1600 ポーリングレート 1000Hz
DPI 3200 ポーリングレート 1000Hz
感想
- 12時間ほどテスト
- 中間層が分厚くて硬いので【菱】ではマウスパッドの沈み込みが浅くて、ストッピングが効かない
- 動きだしは非常に滑らかだが、止まらない
- 競技エイミングを嗜んでいる方との相性は良いかもしれない
- マウスパッドへのダメージは確認できない
動摩擦について
- 筆者の手の感覚でマウスソールとマウスパッドの動摩擦を比較しました

使用マウスパッド:Steelseries QcK Heavy | |||||
滑らか | 小←動摩擦→大 | グリップ | |||
S2(菱) | XM1 | Realforce Mouse | Hati | Viper Ultimate | G Pro Wireless |
※静動摩擦はマウスごとの重量やソールの素材、形状、大きさにも左右されます
※製品個体差などによって変動する可能性もあります
※あくまで個人的な感覚で比較しており、工業用計測機器で試験評価をしておりませんので、確実に保証するものではありません
4日目はこちら

試験4日目:NINJA RATMAT メタルマウスソール 菱 -BISHI-注意事項 この記事はNINJA RATMAT様の試作品、メタルマウスソール 菱 -BISHI-製品開発のレビュー記事です
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