スポンサーリンク
スポンサーリンク
目次
注意事項

- この記事はNINJA RATMAT様の試作品、メタルマウスソール 菱 -BISHI-製品開発のレビュー記事です
- 試作品をテストした感想・問題点を挙げています
- 記載されている文章やコンテンツは追加・変更されることがあります
筆者の環境と設定
- モニター:Pixio Hayabusa 2(240Hz)
- OS:windows 10
- CPU:Core i9 9900K
- GPU:RTX 2080 ti
- DPI:800
- ポーリングレート:1000Hz
- 好みのマウス形状:Endgame Gear XM1・Logitech G Pro Wireless
- マウスバンジー:CAMADEⅡ divina blue
- 振り向き360°:34.636センチ(ミドルセンシ)
- CS:GO 感度設定:1.5
- CoD:WZ 感度設定:5.0
試験4日目(5月23-26日)
環境
- マウスパッド G-SR-SE
- ゲーム CoD:WZ・ CS:GO
- 貼り付け方法 ブレーキタイプ
センサー・トラッキングテスト
- 使用ソフト:MouseTester ver 1.5.3
DPI 400 ポーリングレート 1000Hz
DPI 800 ポーリングレート 1000Hz
DPI 1600 ポーリングレート 1000Hz
DPI 3200 ポーリングレート 1000Hz
感想
- zowieのG-SRと比較して滑りやすくなるG-SR-SEだが、菱を使用してもその変化は体感できた
- 以前、マイルドな操作感だと申し上げたG640と比較して、中間層がやわらかいので、ブレーキタイプで貼り付けた菱が沈み込むことによって、G640よりブレーキ力は強く感じる
- マウスが動かしているときの摩擦はG640に似た感覚だった
- 菱とG-SR-SEの組み合わせでCS:GOにてボット撃ちやマッチメイキングを12時間程度行ったが、繊細なエイムやマウスを振り回す大胆なエイムもしやすく大変良かった
- マウスパッドへのダメージは特になし
動摩擦について
- 筆者の手の感覚でマウスソールとマウスパッドの動摩擦を比較しました

使用マウスパッド:zowie G-SR-SE | |||||
滑らか | 小←動摩擦→大 | グリップ | |||
Hati | Realforce Mouse | G pro Wireless | S2(菱) | Viper Ultimate | XM1 |
※静動摩擦はマウスごとの重量やソールの素材、形状、大きさにも左右されます
※製品個体差などによって変動する可能性もあります
※あくまで個人的な感覚で比較しており、工業用計測機器で試験評価をしておりませんので、確実に保証するものではありません
6日目はこちら

試験6日目:NINJA RATMAT メタルマウスソール 菱 -BISHI-注意事項 この記事はNINJA RATMAT様の試作品、メタルマウスソール 菱 -BISHI-製品開発のレビュー記事です
...
スポンサーリンク